※食事中閲覧注意
東京で開かれたオフ会に来ていた
確か4人で集まってたが人混みの中を歩いてるうちに二人しか見えなくなり、私の歩くスピードが遅くその二人との距離も開こうとしていた
「ま、待って~」というふうに手を振っていると、前に居た関係ない青年が振り向き、目があって「どうしました?」って話しかけられた上に私はパニックでどもってしまい恥ずかしかった
デパートっぽいところに買い物しに来たようだった
余りにも狭く5人の人数制限がされていたエレベーターで上の階へ上がることに。
知らん人含めて6人乗って中はギュウギュウだった。乗る前には4人は合流していたが、エレベーターでまた分断された。上の階で一旦待つことに
待ってる間に尿意を催したのでトイレに行った
めちゃくちゃ混んでた
全方位の壁に小便器が置かれ、部屋の中央にも大便器が並べられていた(仕切りは無し)。そんだけ便器があるにも関わらず混んでて適当なスペースで待ってる人が大勢居た
1割程度の人数で女児、あとその親っぽい女性がいた。驚いたが、男子トイレでこの混みようなのだから、女子トイレはおそらくより酷い待ち時間で、形振り構ってられない状況なのだろうと考えて納得した。見渡すと小便器を使う女児も見つかり、小便が暴発して360°方向に飛び散り泣きわめく女児も居た(親が謝ってた)。眼福とか考える余裕はなく「これが東京か…こえ~」という思いで目をそらしていた
空いた小便器に位置どる事ができたので用を足すことに
でもよく見ると小便器はなく床に置かれたバケツにしていたようだった
マジかと思いつつもすることにした。すると右側の、バケツすらない空間に男が来て普通に用を足す姿勢に。
男は自慰を始めていた。私の小便が終わるとほぼ同時に壁に向かって写生した。そしてその感想なのだろうか、「今日も気持ちよかった。まるで〇〇の✕✕のようだった。~」みたいな文学的な長文を途切れることなく早口で語りながら去っていった(アニメ四畳半神話大系の語りのイメージ)。