ワッフル食べたい
■
SEKAI NO OWARIの1stアルバムが昔（中学の頃）から好き
2nd以降は丸くなったというかつまらなくなったというか…そんな印象が拭えなくてずっと受け入れられてないですが1stはほんとにいい
いつもより句点が多い
今日は嫌いな同僚から受けた仕打ちにムカムカになったのでそれについて書こうかと思ったけどやめた。
なぜならあれ(同僚)と仕事するのは今日で最後、もう思い出してムカムカすることに意味がなくなるからだ。
少し前に派遣元に今の職場を辞めたいとはっきり言いに行ったが、なんやかんや宥められて次の組変えのタイミングまで我慢するという話になっていた。
お盆まで件の嫌いな奴と一緒の組で働くはずだったが、つい先日になって急遽組変えに私の意見を反映させることができたらしく、GW明けは奴とは別の組になることになったのだ。
その変更がなければ近いうち発狂してたと思う。
まあおかげで暫くは平和な精神状態になることが期待できる。
やったぜ
「うちのメイドがウザすぎる１」の！巻を読みました
以前無料で入手した「うちのメイドがウザすぎる！」の１巻を読みました
ゴーホージャパンで殺人方法調べるのおもろい
めちゃくちゃ面白くて今まで読んでなかったのを後悔しました…
というかまず面白さ以前に数ページ見て思ったのが 絵がすごい
この巻で最初に見られるヒロインのミーシャのイラストからして美麗でかわいく、
でも流石に漫画本編までこのクオリティは続かないだろうと思ってたんですが、本編まで続きました
丁寧というか緻密というか、どのコマにも手抜きが見られなかったです
コマ割りなども洗練されててスイスイ読めて心地いい
ひ～、漫画だ～（？）、クオリティ高マンガだ～～ってなった
内容は程々のテンションで進む日常コメディという感じ
もっとハイテンションなのを想像してたけどそこもかなりいい感じというか、
ハイテンションすぎると疲れるし淡々としすぎても飽きちゃう、オタクとして老いすぎな私には刺さりました
ミーシャは金髪ロリのシンプルなかわいさでブン殴ってきます
タイトルにもなっているメイドさんはかなりの変態レベルの方で１巻にして無事犯罪者になってしまいミーシャにもキモがられまくりますが、読者的には不思議とキモさは感じず清々しく好感が持てるキャラになっています なんでだろう
（まあミーシャ目線だとめちゃくちゃ怖いとは思う）
wiki見たら作者は名前の通り女性らしい 女性目線でないとわからない、やっていいラインがあるのかもしれない
とにかくいい漫画でした
２巻まで無料で入手していますが続刊もこのレベルが続くなら是非お金を払いたいと思います アニメもまだ見てないので期待
絵の丁寧さに関して、もしかして最近の漫画はこのレベルが普通だったりするのか？と心配になってアマゾンのレビューを見たんですが
他の人も絵の綺麗さやコマ割りを評価してたので「そうだよね！！凄いよね！！！！」と完全同意した 「漫画力高い」、わかる
ゲーセン行った話
先日レトロゲーセン欲が抑えきれなくなり、県内おそらく唯一のレトロゲーセンに行こうと思い立った
目的のゲーセンは夜営業のため、夕方に出発。
商店街を歩きながらマップを確認すると、いつの間にか目的地をすぎていた…
え、ほんとにこの辺？と思い数往復してようやく発見。
特にゲーセンだと示す看板はなかったが、入口には薄いカーテンがかかっておりよく見ると筐体が並んでいるのが透けて見えた
ここにきて私は 人多かったらどうしよう、話しかけられたらどうしよう、と躊躇してしまう
入るかどうかで結構な時間迷ったと思うが結局意を決して入った
中は暗く狭くて、人はまばらにいた
入った瞬間入口近くの筐体に集まって喋ってた数人に値踏みするようにガンを飛ばされ(た気がし)て、まず思ったのが「怖い！」だった
どんなゲームが置いてあるかざっとみて回ったが、遊ぶ気にはなれずすぐ出た
他人の視線を感じながら一人でゲームするなんて無理！と思った
それで帰った おしまい とするのは流石に惜しかったので、同じ商店街にあるインド・ネパール料理店に入ってみた
ちなみにそこに入るのにも結構勇気が要った
咲-saki-に出てくる「タコス」を食べてみたいと前から思っていて、ついに食べられると思ったのだが…
――後日気づくが、タコスはメキシコ料理である。雑に混同してスイマセン…
タコスはなく、メニューの大半がよくわからないものだったので、セットの安めなやつを適当に頼んだ ら、こんなんが来た
でか…😳
ちなみにナンを食べるのも初めてだった、ナンの上に乗ったパリパリのはトルティーヤチップス？よくわからんので両方カレーをつけて食べた
ナンはふわふわでちぎるのが楽しい そしておいしい…
うん、マジおいしかった() 思い出してまた食べたくなってくる
店員さんは本場の人らしく、カタコトの接客だった
今思うとコミュ障が一人で入っていい店じゃない気がするな
完食。腹的には結構やばくて9.5分目ぐらいにはなった
壁に貼られた注意書き。良い
そしてその後…
以前、わたてんの映画の2周目を見にきたときに寄ったゲーセンがあり、なんとなくそこも覗いてみることにした
初めて行ったときは怒首領蜂大復活があったが、その時も人目が怖くて遊べなかった
すると前はよく見ずスルーしていたAPM3等の新しめの筐体に、シューティングゲームがあることに気づいたのである
人も少ない、というか前来た時と配置が変わってて、シューティング遊びやすくなってる感があった
正直今回も冷やかしになるだろうと思ってたが遊ぶことに。
スイッチのソフトとして認識していたかしおり、グーニャファイターなどがアーケード進出していたことに驚く。
コットンロックンロール(スイッチ版プレイ済み)。2クレ入れたが死にまくってあんまり進めず。練習が足りない…
戦刃アレスタ。初見だがノービスモードでなんとか1クレクリア。めっちゃ優しいな
ローリングガンナー(スイッチ版プレイ済み)。2クレ目でここまで。確かラスボス。
最後に大復活をプレイ。好きなゲームなので初の筐体プレイでワクワク
100円2クレだったので2回クリア。レバー操作に不慣れな上結構ミスったと思ったが難易度低く設定されてたのだろうか。
ここで閉店のアナウンス。
え 今何時だ 待って電車で家まで90分は要るんだが
(爆)
そんな感じになり当日乗り放題券の帰りの分は無駄になりJRで行けるとこまで行ったあとタクシーというめちゃくちゃな出費になってしまったのでした ち～ん
でもゲーセン分を補給できて大満足。もうしばらくはいいや
■
ブルアカをやってないせいで仲いい人らの話題についていけないことに寂しさを覚えることがあるのであった
まあそれ以上にソシャゲやりたくないっていう感情が強いから勧められても絶対やらんけどな
アニメ楽しみですね
